NORIO TANIUCHI

択捉島の話題

北方四島周辺海域 タラの漁獲可能量が1000トン増加 ロシアがTACを改定

ロシア農業省は2026年7月28日付の命令第511号により、ロシア連邦の内水、領海、排他的経済水域(EEZ)、および大陸棚における本年の漁獲可能量(TAC)を変更した。Fishnewsの特派員によると、極東における魚類、カニ類、ツブ貝類のT...
千島列島

北千島パラムシル島 海底光ファイバーケーブル修理で3日間、通信が途絶える見込み

ロシアの通信大手ロステレコムがカムチャツカ~サハリン間の海底光ファイバーケーブルの修理作業を開始した。作業は8月12日午後11時から8月15日午後10時59分(いずれも現地時間)にかけて実施される予定で、同社広報部によると、修理期間中は北千...
千島列島

北千島パラムシル島 崖を慎重に下る巨大クマ

北千島パラムシル島セベロクリリスク近郊。岩が露出した急な崖を恐る恐る下る大きなクマ。足元を確かめるように一歩一歩慎重に歩を進めていた。(astv.ru 2026/8/10)
ロシア軍

圧倒的な火力–ロシアは千島列島に接近するあらゆる艦船を撃破可能

ロシア太平洋艦隊は、極東の海上国境防衛に重点を置いた大規模演習を実施し、その中で対艦ミサイル「P-800 オニキス」が重要な役割を果たした。米国のジャーナリストが指摘するように、このミサイルは数百キロメートルの距離から、あらゆる規模の軍艦を...
択捉島の話題

択捉島・別飛 マルチスプリント鉄人レース開催

9月8日、本格的な夏が到来した択捉島のレイドヴォ村(別飛)のビーチでは、マルチスプリント競技が開催された。スポーツ・レクリエーション複合施設「コサトカ」の開館10周年を記念したイベント。コースは砂浜、水上、そして砂丘を駆け抜けるもので、陸上...
国後島の話題

着々とインフラ整備が進む国後島・色丹島 9月には「文化開発センター」開館

8月9日は建設労働者を称える日。南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)では近年、建設労働者の尽力により、新しい学校、幼稚園、医療施設が次々と誕生した。国後島や色丹島における質の高い道路の整備や上下水道システムの刷新は、地域住民の日常生活を...
日ロ関係

南サハリンと千島列島の「解放」:8月10日から9月3日まで対日戦勝の記録を放送

8月10日、軍国主義日本に対する勝利と第二次世界大戦の終結から81周年を記念するメディアプロジェクト「解放」が始動する。8月10日から9月3日まで、毎朝9時に、1945年8月から9月の出来事を振り返る動画が、チャンネル「Karlov.Mne...
サハリン

新しいサハリン州国境警備局長セルゲイ・マホリン氏が赴任

ロシア大統領令により、セルゲイ・マホリン氏がFSB(連邦保安庁)サハリン州国境警備局長に任命された。州政府広報によると、同氏はサハリンへの赴任前、オムスク州で4年間指揮を執っていた。ヴァレリー・リマレンコ知事は、国境警備局の新局長と実務会合...
サハリン

サハリン北緯50度 日本軍の要塞「カンダサ(半田沢)警察署」攻撃を再現 南サハリン侵攻作戦から81年

サハリンのスミルヌイフ地区で8日、1945年8月の南サハリン解放における重要な局面の一つである、カンダサ警察署(※日ソの国境警備を担っていた半田沢警察)への突撃作戦の再現イベントが行われた。ロシア国内の9つの地域から60人のボランティアが参...
択捉島の話題

択捉島 9月の新学期に向けて学校・幼稚園の準備状況点検

択捉島のクリル地区では、9月から始まる新学期に向けた一般教育機関の準備状況を確認・点検する恒例のキャンペーンが始まった。この目的のために、行政、緊急事態対応機関、地区議会の代表者から構成される特別委員会が設置された。コンスタンチン・イストミ...