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北方領土ノート

島の「語り部」育成停滞 後継世代コロナ禍で活動減、経験積めず 元島民高齢化「実践の場もっと」

北方領土の元島民の平均年齢が86歳を超える中、元島民らが島の記憶を語り継ぐ「語り部」の子や孫世代への引き継が停滞している。語り部としての派遣の要望が元島民に集中したり、新型コロナウイルス禍で活動制限を受けたりして、後継者世代が経験を積む場が...
北方四島の話題

国後島・一菱内川中流域 ウラジオの研究者らが希少種ウダイカンバ100本の個体群を発見

国後島のクリル自然保護区と周辺の緩衝地帯で、ロシア科学アカデミー極東支部の植物園研究所のグループがロシアでは国後島だけに生育する希少な樹木の分布を調査した。研究者らが注目したのはロシアのレッドデータブックに記載されているウダイカンバ、オオバ...
北方四島の話題

国後島・材木岩とオリコノモイ断崖 並外れた美しさを旅行者がドローン撮影

今年、観光で国後島を訪れた旅行者からエキサイティングなビデオがSNSで紹介された。国後島の代表的な観光地であるストルブチャティ岬(材木岩)とゴロブニンスキー断崖(オリコノモイの海岸線)をドローンを使って上空から、迫力の映像で伝えている。Go...
北方四島の話題

択捉島 検察当局の支援で、孤児にアパートが割り当てられた

択捉島の孤児院を出ることになった少女が今年8月、連邦法で義務付けられている住居の提供について行政に申請したが、認められなかった。択捉島を管轄するクリル地区検察当局は地元住民からの指摘を受けて、孤児への住居提供を定めた連邦法が択捉島でどのよう...
北方四島の話題

国後島・色丹島 新型コロナが原因で9人死亡 過去2カ月間で

国後島と色丹島では新型コロナウイルスが原因で、8月から9月にかけて住民9人が死亡し、現在、新型コロナに感染した12人が治療を受けている。テレグラム・チャンネル「シコタン・ニュース」が伝えた。情報筋によると、両島ではこの2カ月で3人が新型コロ...
北方四島の話題

択捉島・紗那 クリル中学校で生徒たちがカラマツを植樹

択捉島クリリスク(紗那)のクリル中等学校の校庭で、生徒たちがカラマツの苗木17本を植樹した。全ロシア的な環境保護活動「グリーン・ロシア」の一環として、卒業年次を迎えた11年生17人が参加。生徒の人数分の苗木はクリル林務署から提供された。保護...
北方四島の話題

国後島・古釜布 市民300人が参加してミニマラソン大会開催

国後島ユジノクリリスク(古釜布)で、子供から大人まで300人が参加して、「クロス・オブ・ザ・ネーション2021」が開催された。このミニマラソン大会は2004年から開かれているが、今年は大雨のため1週間順延された。レースは6歳から9歳までの最...
北方領土ノート

奪われた思い出の地 国後島で少年時代 紋別の佐藤一美さん(88)

北海道新聞2021/9/26「地域から179の窓 戦争の記憶 今こそ伝えたい」より。
北方領土ノート

戦争の記憶 今こそ伝えたい

戦後76年。当時を知る人が少なくなり、記憶の継承が難しくなっています。その一方で、戦争体験者にとって、今だからこそ伝えたいこと、受け止めてほしい思いもあるのではないでしょうか。「戦犯」の青年との出会いと別れ。空襲で炎に包まれた市街地。父と漁...
北方領土ノート

「四島帰属解決し平和条約」岸田氏書面インタビュー

自民党総裁選に立候補した岸田文雄前政調会長は25日、北海道新聞の書面インタビューに答え、ロシアとの北方領土交渉で、北方四島の帰属問題を解決して平和条約を締結するとした政府の基本方針を「外交の一貫性としても継続する」と語った。1956年の日ソ...