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北方四島の話題

択捉から生まれたギドロストロイ30周年 極東最大の漁業グループに成長

サハリン州で最も重要な企業であるギドロストロイが3月14日、創立30周年を迎えた。1991年のこの日、同社は択捉島に最初の加工場を開設し、今では極東で最大の漁業、水産加工会社に成長した。陸上で処理される極東の魚の80%はギドロストロイが扱う...
北方四島の話題

「クマが冬眠から目覚めた」–国後島・クリル自然保護区が動物足跡調査

クリル自然保護区は毎冬、国後島と色丹島の保護区で、雪上に残された動物の足跡調査を実施している。国後島南部のイワノフスキー岬((ハッチャス崎)付近では、クマの足跡が確認された。同保護区によると「クマは主に斜面の上部に巣穴を造ったが、雪解けで早...
北方四島の話題

携帯電話が国後島を日本と認識する問題 「携帯はより強力なネットワークに登録される」

ロシアの携帯電話会社MTSは、観光客が国後島に到着した際、「ようこそ日本へ」というメッセージが携帯に届く問題について、声明を発表した。「そのような状況が生じるのは、国境地帯に近いことに原因がある可能性がある。携帯はより強力なネットワークに登...
北方四島の話題

国後島・材木岩 野生のキツネが観光客に愛嬌ふりまく

国後島の観光名所であるストルブチャティ岬(材木岩)で、野生のキツネが観光客のカメラの前でポーズをとるなど愛嬌をふりまいている。国後島に出張中のサハリン・クリル通信の記者が写真を撮影した。材木岩は国後島の西海岸にあるユニークあり、断面が六角形...
エトセトラ

京都大学が戦前の樺太を写した絵葉書448点を公開

日本の京都大学が戦前のサハリン(樺太)各地の様子を写した絵葉書448枚をウエブサイトで公開している。同大学のアーカイブ「絵葉書に描かれたアジア」として、新たに追加されたのは全部で771点。半数以上がサハリンに関するものだ。(サハリン・クリル...
北方四島の話題

「日本にようこそ」–国後島に着いたジャーナリストにロシア携帯電話会社からSMSが届いた

「日本にようこそ」--国後島ユジノクリリスク(古釜布)に到着したジャーナリストはロシアの携帯電話会社MTSから予期せぬSMSメッセージを受け取った。理由は不明だが、MTSは国後島を日本と認識し、国際ローミング対応エリアとして国際料金で通信サ...
北方四島の話題

国後島、色丹島 冬を送り出し春を招くマースレニツァのお祭り

冬を送り出し春を招く伝統のお祭りマースレニツァが国後島と色丹島で開かれた。南クリル行政府は日曜日の天気が荒れ模様となることから、土曜日に繰り上げて開催した。色丹島のマロクリリスコエ(斜古丹)、クラボザボツコエ(穴澗)、国後島のユジノクリリス...
北方領土遺産

根室市 陸揚庫の保存・活用に向け6月に専門家会議設置

12日の根室市議会定例月議会で石垣雅敏市長は、終戦まで北方領土・国後島と根室を結んだ電話用の海底ケーブルの中継施設「陸揚庫」の有効活用に向け「6月をめどに専門家会議を立ち上げる」と述べた。(北海道新聞根室版2021/3/13) 石垣市長は四...
北方四島の話題

国後島と色丹島 590人が新型コロナのワクチン接種

国後島と色丹島では3月11日現在で、60歳以上の住民140人を含む590人が新型コロナのワクチン接種を受けた。接種は国後島ユジノクリリスク(古釜布)の地区中央病院と色丹島クラボザボツコエ(穴澗)の分院で、週末を除き行われている。サハリン州全...
エトセトラ

根室新聞3月末で休刊 株主総会で正式決定 市民から惜しむ声

根室新聞社(岡野忠春社長)が発行する夕刊紙「根室新聞」が、創刊から74年の歴史に幕を下ろすことになった。10日の臨時株主総会で、3月末に休刊し、4月末で会社を解散することを全会一致で決めた。市民や関係者からは、事実上の廃刊を惜しむ声が聞かれ...