日本とクリル諸島(※この場合、北方四島)の住民間のビザなし渡航が終了してから、もうすぐ6年になる。日出ずる国(※日本のこと)から来る隣人たちの主な動機が、先祖の墓参りであることは周知の事実だ。仏教の伝統によれば、これはおかすことのできない、困難な務めだ。購読者の中には、「そうだ。彼らが制裁を課すから、我々もそれに応える…」といった憎悪のサインを出す人もいるだろう。しかし、色丹島の多くの住民はそうは考えていない。彼らは北海道の住民と長年にわたり良好な隣人関係を築いており、北海道の住民の多くは現在90代だ。色丹島の住民は毎年、日本人墓地の維持管理活動を行っている。ちなみに、そこには20世紀初頭にロシア正教のアイヌ長老であったヤコフ・ストロジェフが埋葬されている。地元のボランティアの活動は素晴らしい。きっと日本にあるロシア人墓地も誰かが管理しているはずだ。(シコタン・ニュース-25/26 2026/8/12)








