択捉島クリリスク(紗那)在住の男が、麻薬成分を含む植物を不法に所持していたとして有罪判決を受けた。サハリン州司法当局が詳細を明らかにした。今年6月、警察が男の自宅から植物の一部(根や茎)を発見し、押収した。男は、個人的な使用目的で保管していたことを認めた。鑑定の結果、押収されたのは大麻草であり、重量は32.5グラムであることが確認された。これは法律上、「相当な量」に該当する。
クリル地方裁判所はこの男性を有罪とし、3万ルーブル(約5万8,000円)の罰金を科した。さらに、判決の確定から30日以内に、医療機関で薬物依存症の治療および医学的・社会的なリハビリテーションを受けることが義務付けられた。この履行状況については、地元の保護観察・執行機関が監視を行う。(sakh.online 2026/10/29)


