ロシアの通信大手ロステレコムは、ウスチ・ボリシェレツク地区における「カムチャツカ~サハリン」間海底光ファイバー通信回線の修理を完了した。同社は回線機能を復旧させ、北千島パラムシル島セベロクリリスクにおける通信サービスを全面的に再開した。
オンラインサービスやアプリケーションは、データ通信速度の制限なく利用可能。デジタルサービスを安定して利用するために、ルーターおよび「Wink TV」セットトップボックスの再起動が推奨されている。
厳しい気象・海象条件にもかかわらず、海底ケーブルの陸揚げ地点を改良する作業は、承認されたスケジュール通りに完了した。
海底回線の主要な改修工事は、オホーツク海沿岸の海域(水深最大5メートル、岸から約150メートルの範囲)で実施された。ケーブルは現在、安全な陸上ルートを経由するように敷設されており、これにより確実な運用が確保され、将来的な損傷のリスクが回避される。
予防保守および修理作業には、ロステレコム・グループ傘下の「テクノウェーブ」ホールディングスに属する企業「BULAT」の専門チーム(ダイバーを含む)が従事した。(tia-ostrova.ru 2026/8/14)


