サハリン南西部ネベリスク沖の間宮海峡でフグ撮影

サハリン

9月中旬、観光客がサハリンのネベリスク沖(※間宮海峡)で撮影した水中映像を公開した。映像には数十匹ものフグが捉えられている。潜った人は「岸からわずか数メートルの場所で潜り、ウニを餌として与えました。魚の数は非常に多く、とても鮮烈な体験でした」と語った。

今年、サハリン沿岸海域ではフグの目撃情報が特に多く寄せられており、地元の漁師らが「招かれざる客」について不満を漏らしている。科学者たちは、フグの到来が生態系に潜在的な脅威をもたらすと警告している。フグの群れは、小型の無脊椎動物や魚を捕食することで、沿岸部の生物相の個体数や分布にすでに何らかの影響を及ぼしている可能性がある。もしフグの生息域が、水文学的な「夏」の期間だけでなく、より長い寒冷期にも及べば、その脅威はさらに増大する恐れがある。(astv.ru 2026/10/6)

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