2026-09

国後島の話題

国後島、色丹島でロシア下院議員選挙の投票始まる

南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)で9月18日、国家院(下院)議員選挙の投票が始まった。同地区では9か所の投票所が開設されている。(kurilnews.ru 2026/9/18)
国後島の話題

国後島・古釜布—近布内の幹線道路10月に完成

南クリル地区のパヴェル・ゴミレフスキー市長によると、国後島ではユジノクリリスク(古釜布)とオトラダ村(近布内)を結ぶ幹線道路の建設が進められている。現時点での状況は、土工(路盤造成など)はほぼ完了し、道路の形状(線形)は完全に形成されている...
サハリン

サハリン沖で285kgのマグロ捕獲  択捉島沖の284kgを上回り、極東の史上最高記録更新

サハリン在住のヴェロニカ・マクシモワさんが体重285kgのクロマグロを釣り上げ、極東連邦管区における新記録を樹立した。ヴェロニカさんによると、このマグロは同島東岸のスヴォボドヌイ岬付近で捕獲された。ヴェロニカさんは、あまりの重さゆえに手作業...
日ロ関係

ロシア外務省次官、プーチン氏の北方領土訪問に対する日本側反発は「ヒステリーだ」…駐露大使との会談で

ロシア外務省は16日、同省のアンドレイ・ルデンコ次官と日本の武藤顕・駐露大使が会談したと発表した。ルデンコ氏は、8月のプーチン露大統領による北方領土訪問に対する日本側の反発について「ヒステリーだ」と主張し、日本側の対露姿勢を批判した。 ルデ...
ビザなし・墓参

クレムリン、北方領土墓参を巡る日本への譲歩を否定

ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は記者会見で、現状において、日本がクリル諸島(※この場合、北方四島)にある親族の墓への訪問に関して譲歩を期待することは困難であるとの見解を示した。「これは本来、外務省が扱うべき問題だが、事態は明白だ。...
国後島の話題

国後島 南クリル地区行政府が文書承認プロセスを電子化

南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)の行政当局は、統一されたデジタルネットワーク環境を導入することで、教育局における紙ベースの文書承認プロセスを最適化する包括的なプロジェクトを完了した。本プロジェクトは、サハリン州の「効率的な地域」構想...
国後島の話題

千島列島でコンブ藻場が減少 藻類学者が警告する海洋生態系における海藻群集の変化

9月6日から15日にかけて、ウラジオストクの藻類学調査隊が国後島で大型藻類に関する調査を行った。調査に参加したのは藻類学者のアンナ・スクリプトソワ氏(ロシア科学アカデミー極東支部A.V.ジルムンスキー国立海洋生物学科学センター・独立栄養生物...
日ロ関係

8月の訪日ロシア人が過去最多を記録 1-8月累計で13万人超 前年比22%増加

8月に日本を訪れたロシア人が前年同月比で10.4%の増加し1万4,400人に達し、同月としては過去最多を記録した。タス通信が日本政府観光局(JNTO)のデータを引用して報じた。同観光局の資料によると、ウクライナ情勢に伴う制裁の影響があるもの...
択捉島の話題

択捉島ゴルノエ村に新しい文化センターがオープン

9月15日、択捉島ゴルノエ村に新しい文化センターとして「クリル地区中央クラブ・システム(CKS)」の分館がオープンした。施設のお披露目式は、クリル地区設立80周年記念に合わせて行われ、クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長と、クリルCK...
ビザなし・墓参

日本、北方四島へのビザなし訪問再開を希望 対ロ制裁にもかかわらず地元住民は日本人の墓の世話を続けている

日本政府は、日本国民がビザを取得することなく南クリル(北方四島)を訪問し、親族の墓参りを行うことを可能にする特別措置の再開を期待している。これは新聞『イズベスチヤ』が報じたものだ。「特に我々は、純粋に人道的な観点に基づき、同諸島での墓参りの...