択捉島を訪問したウラジーミル・プーチン大統領は、サハリン州のトップであるヴァレリー・リマレンコ知事と会談した。リマレンコ知事は大統領に対し、「(ウクライナ)特別軍事作戦」に従事する兵士とその家族への支援策について報告を行った。
「どのような要望も歓迎しています。中には、結婚式を挙げるために前線へ連れて行くといったケースさえあります。兵士からの連絡が途絶えた場合は、政治将校に連絡を取り、所在を確認して連絡が取れるようにしています」と知事は述べた。
すでに2,000人のロシア軍兵士がリハビリを終え、その多くが前線に復帰している。リマレンコ知事は、彼らには、勝利のために何でも成し遂げようとする強い意志が感じられると強調した。
プーチン大統領は「我々の国民はそういう人々なのです。勝者の遺伝子を持っているのです」と締めくくった。
リマレンコ知事は、退役軍人が金利2%の住宅ローンを利用できることにも言及した。同州では頭金として40万ルーブルが追加支給されており、すでに400以上の家族が優遇条件で住宅を購入している。
8月13日、国家元首であるプーチン大統領は択捉島に到着し、ヤースヌイ水産加工場、地区中央病院、そして「ロシア連邦英雄」エドゥアルド・ドルジエヴィチ・ノルポロフの名を冠したクリリスク中等学校を視察した。(astv.ru 2026/8/13)


