千島上陸作戦 プーチン大統領「このことを忘れてはならない」

千島列島

サハリン州のリマレンコ知事は、1945年のクリル(千島列島)上陸作戦に参加した人々を追悼する取り組みについて、ウラジーミル・プーチン大統領に報告を行った。北千島シュムシュ島(占守島)では、国家元首の指示により、クリル上陸作戦の記憶を後世に伝えるための事業が進められている。

シュムシュ島では現在もソ連兵の遺骨捜索活動が続けられている。発見されたソ連軍兵士の遺骨は、正式な儀礼をもって埋葬されている。さらに、島内の記念施設の改修や、包括的な記念碑エリアの整備も進められている。

ソ連軍が攻撃を開始した8月18日には、記念行事や厳粛な埋葬式が予定されている。この活動には、捜索チーム、ロシア文化省、太平洋艦隊、および軍関係者が携わっている。

プーチン大統領は知事に対し、「このことを忘れてはならない」と強調した。クリル上陸作戦は1945年8月に開始された。その重要な局面となったのがシュムシュ島の戦いであり、ソ連の空挺部隊が英雄的な活躍を見せ、強固な陣地を築いていた日本軍を打ち破った。(tia-ostrova.ru 2026/8/13)

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