9月15日、択捉島ゴルノエ村に新しい文化センターとして「クリル地区中央クラブ・システム(CKS)」の分館がオープンした。施設のお披露目式は、クリル地区設立80周年記念に合わせて行われ、クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長と、クリルCKSのエリザヴェータ・ソロヴィヨワ館長が出席し新施設の完成を住民と共に祝った。

市長は「ここは、リハーサルやコンサート、創作活動のための集まりが行われる場所となります」と挨拶し、マリーナ・トロフィモワ分館長、親衛隊少佐のミハイル・ラスポポフ氏らとともにテープカットを行った。

イベントはロシアの伝統的な民俗様式で行われ、入り口付近には縁日のような屋台が並び、陽気なダンス音楽が流れる中、来場者は伝統的な祝賀用パン「カラヴァイ」で迎えられた。(sakh.online 2026/9/16)



