国後島の南クリル地方裁判所は、飲酒運転を繰り返した色丹島の住民に対し、300時間の社会奉仕活動と、2年6カ月間の運転関連業務への従事禁止の判決を言い渡した。
サハリン州司法当局によると、2026年7月、男は色丹島マロクリリスコエ村(斜古丹)でトヨタ「ハイラックスサーフ」を運転中、交通警察官に停止を命じられた。男には明らかに飲酒の兆候が見られた。男は、現場での検査および医学的な飲酒検査の双方を拒否した。特筆すべきは、男が過去にも飲酒検査を拒否したことで行政処分を受けていたという点だ。
法廷で被告は罪を認めた。裁判所は、過去に行政処分を受けた者が飲酒運転を行ったことに関する規定に基づき、有罪判決を下した。(sakh.online 2026/9/25)


