色丹島・斜古丹 「記憶の小道」公園に最初の記念碑が設置される

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サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は、色丹島への実務訪問の際、マロクリリスコエ村(斜古丹)で整備が進められている「記憶の小道」公園の整備状況を視察した。かつて放置されていたスタジアムの跡地に、計画されている7つの「記憶」をテーマにした記念碑のうち、最初の1基が設置された。

このエリアの整備は、ウラジーミル・プーチン大統領が提唱した国家プロジェクト「生活のためのインフラ」の一環である「快適な都市環境の創出」プログラムに基づいて進められている。住民の利便性を高めるため、500平方メートルを超える舗装タイルが敷かれ、芝生が整備され、ベンチも設置された。夜間には照明柱が散歩に適した快適な環境を演出し、監視カメラが安全を確保する。

建設は着実に進んでいるものの、その作業ペースに対して知事から苦言が呈された。知事は、戦没者を追悼する記念碑の細部を早急に仕上げるよう指示した。この記念碑には、英雄たちの写真や情報が掲示される予定である。さらに知事は、公園全体に樹木や低木を植えるよう命じた。「これは、国を守った人々への敬意を表すものです。『記憶の小道』には、英雄たちに関する情報を掲示しなければなりません。この作業を年末まで先延ばしにするのは適切な対応ではありません」と知事は強調した。(sakh.online 2026/10/29)

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