択捉島のキトヴィ村(内岡)で、住民に直接的な脅威を及ぼしていたクマが、林業関係者によって射殺された。地元紙『クラスヌイ・マヤーク』によると、事件はモロデジュナヤ通りで発生し、クマは同通りに2度出没していた。
※プーチン大統領が視察し、イクラを試食したヤースヌイ水産加工場は内岡にある。
最初にクマを目撃したのは、ゴミ収集場所に到着した管理会社の従業員で、ゴミ収集用コンテナがひっくり返っているのを見つけた。コンテナを元に戻してゴミを回収しようと車から降りたところ、クマに襲われた。通報を受けて警察とクリル林業局の職員が直ちに現場へ急行し、クマを追い払うことに成功した。
その後しばらくして、クマは再びモロデジュナヤ通りに戻り、近くのアパートの入り口付近に入り込んだ。当時キトヴィ村を巡回中だったクリル林業局の職員によって、人命への脅威は迅速に排除された。(サハリン・メディア2026/8/12):


