択捉島のガソリンスタンド テロ対策を講じず4万6,000円の罰金

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択捉島のクリル地方裁判所は、同島でガソリンスタンドを経営する「クリルスカヤ燃料会社」に対し、地域を管轄するロシア国家親衛隊(ロスグヴァルディア)からの法的命令に繰り返し従わなかったとして、2万5,000ルーブル(約4万6,000円)の罰金を科した。

国家親衛隊の職員が以前、同社に対し、クリリスク(紗那)にあるガソリンスタンドにフェンス、セキュリティシステム、警報装置、および追加照明を設置するよう命じていた。この措置は、燃料・エネルギー施設におけるテロ対策の安全規制を遵守するために必要なものだが、同社の経営陣はこの命令を無視していた。

さらに、裁判の過程で、規制当局の要求に従わなかったのは今回が初めてではないことも明らかになった。同裁判所は、違反が繰り返されていたことから、同社に責任があるとする判決を下した。(sakh.online 2026/8/31ほか)

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