北千島シュムシュ島(占守島)攻略から81周年を迎えた8月18日、同島でクリル(千島)上陸作戦を記念する行事が開催された。式典には、サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事、州政府代表者、そしてサハリン州を選挙区とする国家院(下院)議員であり国防委員会委員でもあるゲオルギー・カルロフ氏が参列した。
カルロフ議員は、シュムシュ島での記念碑・追悼施設の整備について言及した。現在、同島では(ソ連兵の遺骨の)捜索活動を行う人々や軍関係者、ロシア軍事歴史協会の代表者らが作業に従事している。同議員は、この取り組みこそが我々の記憶の証であり、クリル諸島がロシアの主権下にあること、そして今後もそうあり続けることの証明であると強調した。
「シュムシュ島への上陸作戦は、第二次世界大戦における最も英雄的な出来事の一つです。そして、勝利した世代の精神を受け継ぐ者こそが、今日、我々の国土、ロシアの文化とアイデンティティ、そして自由と独立を守り抜いている兵士たちなのです。我々は当時勝利しました――そして今日もまた、勝利するでしょう!」とゲオルギー・カルロフ氏は宣言した。(astv.ru 2026/8/19)


