ロシア東部軍管区・親衛軍団の自動車化狙撃旅団に所属する兵士らがクリル諸島(※この場合、北方四島)で、敵ドローンに対抗するための様々な手法の習得訓練を実施している。座学(理論訓練)では、ウクライナ軍部隊が使用する主要なドローン(固定翼機を含む)や、「ウクライナ特別軍事作戦」の展開地域で敵側が運用している西側製ドローンについて学んでいる。実地訓練では、特別軍事作戦への参加経験を持つ熟練の将校らが、ドローン探知装置、対ドローン銃、電子戦用装備の運用方法を指導している。
さらに、兵士らは滑腔銃(ショットガン等)を用いてFPVドローンを撃破するための専門的な訓練も受けている。この訓練では、移動中の車両からの射撃を含む、様々な射撃技術の習得が行われる。東部軍管区は「こうした訓練により、将兵はいかなる作戦状況下でも敵ドローンに効果的に対処できるようになり、そこで習得した技能は任務遂行において極めて重要である」と語った。(tia-ostrova.ru 2026/9/18)


