択捉島 高校生向けの軍事関連の進路指導を強化

ロシア軍

ロシア軍東部軍管区組織動員局の「国民の兵役準備・徴集担当部」部長であるオレグ・ツィビクジャポフ大佐らが、択捉島のクリル地区行政府を訪れ、コンスタンチン・イストミン市長と会合を開いた。クリル地区および北クリル地区の軍事委員であるネイル・ギザトゥリン氏も参加した。

会合の主要な議題の一つは高校生向けの進路指導だった。双方は、地区内の学校で生徒を対象とした説明会を開催し、軍の専門職、訓練プログラム、入隊要件、軍事学校での学習機会などについて周知を図ることについて協議した。特に、軍事・愛国的な教育や、卒業後の進路選択といった点に重点が置かれた。

クリル地区では、児童・生徒を対象に、軍の専門職種、選抜プロセス、将来の訓練機会などについて学べるテーマ別説明会を開催する計画だ。また、学校の科目である「祖国の安全保障と防衛の基礎」が提供する機会についても話し合われた。この科目の内容は、生徒が安全保障、応急処置、民間防衛、そして兵役への備えの基礎について理解を深めることを可能にする。こうした説明会は、生徒が軍の教育プログラムや志願要件を知り、将来の職業について十分な情報に基づいた判断を下す助けとなる。(tia-ostrova.ru 2026/9/25)

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