2026-07

択捉島の話題

ロシア政府のクラフツォフ教育相が択捉島を訪問 教育システムの発展状況を視察

ロシアのセルゲイ・クラフツォフ教育大臣が7月7日、択捉島を訪問し教育施設を視察した。島内には4つの学校があり、計1,911人の児童・生徒が通っている。クラフツォフ大臣は「クリル地区では、教育施設の改修や建設を行うためのプログラム実施に向け、...
千島列島

千島列島の独自の植生はどのように形成されたのか–ロシア科学アカデミーの研究者が20島の植物相調査

ロシア科学アカデミー極東支部・生物多様性連邦科学センターを含む国際的な科学者チームが、クリル諸島(千島列島)の20の島々の植物相を分析した結果、気候や火山活動が、面積や本土からの距離よりも強く植物の多様性に影響を与えていることが判明した。ロ...
国後島の話題

国後島・大岬から近布内にかけての海岸で清掃活動 20立方メートル以上のゴミを回収

7月3日、国後島ユジノクリリスク(古釜布)で清掃活動が行われた。南クリル地区行政府や傘下機関の職員が参加。ゴロヴニン湾(古釜布・大岬から近布内にかけての海岸)沿岸で、20立方メートル以上のゴミを回収した。また、地区中央中央公園の花壇も清掃し...
択捉島の話題

択捉島発–ウラジオ行き初便の乗客は48人 搭乗率70%

7月2日、今年最初の択捉島クリリスク(紗那)発ウラジオストク行きのフライトが運航された。オーロラ航空のボンバルディアDash 8 Q400型旅客機が、択捉島から沿海地方の首都ウラジオストクへ48人の乗客を乗せて出発した。この機種は定員70人...
択捉島の話題

「フランスの白い断崖より素晴らしい」–択捉島を初めて訪れたモスクワからの観光客

択捉島のイストミン市長が、数日間の日程で同島を訪れていたモスクワからの観光客と対話した。モスクワ出身のナタリア・ドゥナエヴァさんは5日間の滞在予定で島を訪れたが、すでに現地の風景に魅了されている。彼女たちのグループは、到着からわずか2日間で...
ロシア軍

ロシア軍 択捉島と国後島の駐屯地に3,000トン以上の燃料を輸送へ

ロシア国防省中央住宅・公益事業局(東部軍管区)傘下の「住宅・公益事業サービス第6部」(ユジノサハリンスク)は、サハリン州内の遠隔地にある駐屯地へのボイラー用燃料の輸送に向けた準備を進めている。2026年の輸送シーズンに向けて、択捉島および国...
国後島の話題

国後島 観光シーズン到来 コスタリカ在住の日系人も

観光シーズンが始まった国後島では、すでに少人数の旅行者の姿が見られる。今年の観光客数は全体的に例年を下回っているが、国後島への関心は依然として高いまま。手つかずの自然の風景を自分の目で確かめようと、世界中から人々がこの島を訪れている。先週、...
千島列島

砕氷能力を備えた大型クルーズ船が千島列島、択捉島、国後島を巡る

6月22日、北極圏およびクリル諸島(北方四島を含む千島列島)を巡る大型クルーズ船「SHミネルヴァ」がコルサコフ港に入港した。6月12日から22日にかけて行われたクルーズでは、クリル諸島のヤンキチャ島—オネコタン島(クレニツィン火山:火山のな...
国後島の話題

国後島 古釜布—泊道路でトヨタ・ランクルが溝に転落

6月18日夜、国後島ユジノクリリスク(古釜布)--ゴロブニノ(泊)高速道路の22キロ地点で、トヨタ・ランドクルーザーの運転手が車両の制御を失い、溝に転落した。ユジノクリリスク消防救助隊の指令室には午後8時22分に事故の通報があり、消防救助隊...
サハリン

アニワ灯台への危険なヘリ着陸を調査へ ロシア極東運輸検察局

ロシア極東運輸検察局は、サハリンのアニワ灯台(中知床岬灯台)付近の岩場​​に小型ヘリコプター「ロビンソン」が危険な着陸を行った事案について調査を開始した。この出来事は、ネット上では称賛を集めたものの、規制当局からは懸念の声が上がっている。こ...