2026-08

国後島の話題

国後島と択捉島でカラフトマスの商業漁業が再開

今シーズン、国後島と択捉島でカラフトマスの商業漁業が再び許可された。これは重要な節目と言える。国後島では長らく商業漁業が行われていなかったが、今回の操業再開は、科学者や規制当局による入念な取り組みの成果だ。サハリン州の委員会は、国後島におけ...
国後島の話題

国後島・古釜布湾の沈没船撤去作業始まる 2030年までに14隻計画

国後島のユジノクリリスカヤ湾(古釜布湾)で沈没船を撤去する作業が進められている。プーチン大統領が主導する国家プロジェクト「環境の健全性」の一環として、ロシア連邦政府およびサハリン州運輸省の指揮の下、極東漁業管理会社の参加を得て、2030年ま...
ビザなし・墓参

高市首相、ビザなし渡航再開への意欲を表明

高市早苗首相は、1945年以降に引き揚げたクリル諸島(この場合、北方四島)の元島民の子孫にあたる生徒らと面会した。その際、高市首相はロシアとの関係において、ビザなし渡航の再開が優先事項であると強調した。産経新聞が報じた。面会は7月30日、首...
サハリン

樺太時代の産業遺産解体 1919年操業の「旧王子製紙真岡工場」

サハリン・ホルムスク(真岡)にある老朽化したパルプ・製紙工場の建物(旧王子製紙真岡工場)が解体された。解体作業は、建物が荒廃しており人々に危険を及ぼす恐れがあるとして検察当局が起こした訴訟の審理を経て実施された。サハリン州検察局の報告による...