2026-08

千島列島

日ソの激戦地、北千島・占守島の四嶺山で2人の日本兵の遺体発見 ロシアによる遺骨収集活動で

北千島シュムシュ島(占守島)で英雄たちを称える最大級のプロジェクトの一つである遠征隊「クリル(千島列島)上陸作戦の足跡をたどって」の活動が継続されている。7月6日に開始された遠征には、ロシア国内の25地域に加え、エストニアやベラルーシからも...
択捉島の話題

択捉島プロストル湾 巨大クジラをドローンがとらえた

択捉島のオホーツク海側にあるプロストル湾で、巨大なクジラが上空から捉えられた。映像には、人々を乗せたボートのわずか数メートルの至近距離を、巨大な海洋生物が通過していく様子が収められている。同島住民のデニス・マミルキン氏と船長のドミトリー・ヴ...
色丹島の話題

色丹島「村中がフンだらけ」公園を占拠した牛を、住民がスコップで追い払う 当局の無関心に憤り

色丹島クラボザボツコエ(穴澗)の住民は、村内で牛が引き起こす終わりのない混乱にうんざりしている。自由に歩き回る牛の群れは、庭や道路だけでなく、子供の遊び場まで占拠している。目撃者によれば、この話で最も嘆かわしいのは当局の無関心な態度だ。当局...
国後島の話題

国後島沖にマグロの群れ現る

クリル諸島(北方四島を含む千島列島)沖でマグロが海を「沸騰」させているかのように群れをなしており、その「熱帯の怪物」たちの動画がネット上で大きな話題となっている。この「沸き立つ海」の様子は、国後島沖で撮影されたものとされている。近年、サハリ...
択捉島の話題

択捉島・紗那—別飛間のバス路線、1便を減便 利用者は不満

8月1日より、択捉島のバス路線111番クリリスク(紗那)~レイドヴォ(別飛)~クリリスク(紗那)の運行ダイヤとルートが変更された。クリル地区行政当局によると、これはルート上のバス停の数に変更が生じたためだ。地区行政当局は「レイドヴォ村内の既...
択捉島の話題

択捉島「ウクライナ特別軍事作戦」参加者の家族 検察の介入を受けて幼稚園の利用料減免措置を回復 

択捉島のクリル地区検察局は、ウクライナ特別軍事作戦に参加した3家族の幼稚園利用料割引を受ける権利を回復させた。監督機関の介入により、保護者負担額が再計算された。サハリン州検察局によると、地元住民からの苦情を受けて調査が開始された。ある公立の...
北方四島の話題

北方四島海域 サンマからマイワシに魚種交代 VNIRO室長が説明

温暖化の影響により、サンマは南クリル諸島(北方四島)の漁場から北クリル諸島(北千島)およびカムチャツカへと回遊している。これは、全ロシア漁業海洋学研究所(VNIRO)サハリン支所の海洋学研究室長であるゲオルギー・シェフチェンコ氏が、国際フォ...
国後島の話題

太平洋プレートはいかにして国後島の火山と熱水系を生み出すのか–ロシア科学アカデミー極東地質研究所が現地調査

7月24日、ロシア科学アカデミー極東支部・極東地質研究所(FEGI、ウラジオストク)の調査隊が、国後島のクリル自然保護区との科学協力協定に基づき実施していた現地調査を終了した。今回の調査は、3週間にわたって行われた。5名の研究者が、クリル国...
国後島の話題

国後島と択捉島でカラフトマスの商業漁業が再開

今シーズン、国後島と択捉島でカラフトマスの商業漁業が再び許可された。これは重要な節目と言える。国後島では長らく商業漁業が行われていなかったが、今回の操業再開は、科学者や規制当局による入念な取り組みの成果だ。サハリン州の委員会は、国後島におけ...
国後島の話題

国後島・古釜布湾の沈没船撤去作業始まる 2030年までに14隻計画

国後島のユジノクリリスカヤ湾(古釜布湾)で沈没船を撤去する作業が進められている。プーチン大統領が主導する国家プロジェクト「環境の健全性」の一環として、ロシア連邦政府およびサハリン州運輸省の指揮の下、極東漁業管理会社の参加を得て、2030年ま...