サハリンでのロシア国家院(下院)選挙の投票が終了した。いつも通り、南クリル地区(※国後島、色丹島、歯舞群島)では極めて高い投票意欲が見られた。同地域の中でも、色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)の住民の投票率は際立っており、20日午後6時の時点で、登録有権者の実に87%が投票を済ませてた。圧倒的多数の住民が金曜日に投票を行った。興味深いことに、より経済的に豊かな択捉島やユジノサハリンスクでは、投票率は著しく低い水準にとどまった。一方、北クリル地区(中心地パラムシル島のセベロクリリスク)の住民は当局への信頼を失っているようで、選挙に参加した人はごくわずかだった。(Shikotan Telegraph 2026/9/20)
色丹島・斜古丹地区の投票率87% プーチンが訪問した択捉島は低い水準
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