北千島シュムシュ島 軍事愛国ツアーの第二陣17人の青少年が到着

千島列島

ロシア連邦青少年局傘下の「ロスパトリオットセンター」による愛国キャンプに参加する青少年グループの第二陣が北千島シュムシュ島(占守島)に到着した。第二陣は青少年17人のほか、ロシア国内の11地域から歴史家、捜索隊員、教育者、ツアーガイドらが参加している。一行は1945年の戦闘の要衝であり、激戦が繰り広げられた「165高地」と「171高地」を訪問した。初日には、障害物コースへの挑戦や、クリル(千島)上陸作戦に関する講義も行われた。サハリン州観光省広報が発表した。

講義を行ったのは、サハリン州観光省観光局長のオリガ・イワノワ氏。彼女は、プロジェクトの経緯や青少年の愛国心教育における役割、そしてソ連兵の英雄的行為の記憶を継承することの重要性について語った。また、参加者に対してクリル上陸作戦の概要を説明し、愛国心を育む周遊ルート「シュムシュ島の道」についても解説した。イワノワ氏は、第二次世界大戦における勝利がいかに多大な犠牲の上に成し遂げられたものであるかを強調した。(sakh.online 2026/7/16)

タイトルとURLをコピーしました