2026-07

日ロ関係

日本はサハリン産原油を1バレルあたり103ドルで153万バレル購入 今年5-6月

日本は2026年5月と6月に、ロシア産原油を平均価格1バレルあたり103ドルで約153万バレル輸入した。日本の財務省のデータに基づくタス通信の試算によると、これは「サハリン2」プロジェクトからのサハリン産原油を指しており、その供給はLNG(...
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国後島の太平洋岸で150頭のカマイルカの群れが目撃される

7月23日は「世界クジラ・イルカの日」--。この世界的な記念日に先立ち、国後島のクリル自然保護区は、南クリル諸島(北方四島)の海洋生物に関する野外観察の記録に、新たな貴重な映像を追加した。地元住民のロマン・ザレツキー氏がクリル自然保護区に提...
択捉島の話題

択捉島の建設会社「アトール」再び従業員への賃金未払いが発生 104人分800万ルーブル

サハリン州労働監督局は州検察局と連携し、「倒産」リスクを示す兆候が確認されたことを受け、択捉島の有限会社「アトール」に対する抜き打ちの現地調査を実施した。調査の結果、労働法違反(賃金やその他の義務的な従業員への支払いを所定の期限までに行わな...
日ロ関係

制裁と対話:日本との関係全面再開に向け、ロシアが提示する条件とは?

日本はロシアとの学生・学術交流の再開の可能性を徐々に模索しているが、ロシアは日本の制裁政策の抜本的な見直しが必要だと強調している。同時にロシア外務省は、日本国内への米国のミサイル・システム配備が、ロシア極東国境の安全保障に対する直接的な脅威...
千島列島

北千島パラムシル島、シュムシュ島でサケの稚魚1,570万匹放流

北千島で、サケの稚魚の大規模な放流が行われた。パラムシル島で唯一、近代的な設備を備えた「サヴシュキナ」孵化場は、同島のサヴシュキナ川流域およびシュムシュ島(占守島)ヴェセンナヤ川流域に稚魚を放流した。サハリン州獣医・家畜育種局によると、同孵...
色丹島の話題

国後島と色丹島の子供を対象にしたキャンプ体験「フレガート」閉鎖 地区行政府に資金がない

「キャンプは開催できません。お金がないからです」--。7月21日、南クリル地区行政府からこんな発表があった。「キャンプの参加費用は、2週間で子供一人あたり5万6,000ルーブル(約11万6,000円)です。保護者負担は1万1,000ルーブル...
国後島の話題

国後島・泊 希少種ニュウナイスズメを確認

国後島では長らく姿が確認されていなかったニュウナイスズメが6月、クリル自然保護区の緩衝地帯にあるゴロブニノ村(泊)で確認された。同保護区の鳥類学者セルゲイ・ステファノフ氏が電線に止まっているメスを偶然発見した。千島列島やサハリンでニュウナイ...
千島列島

ロシアの宇宙飛行士 夢を叶え千島列島への旅へ 択捉島も訪問

「ロシアの英雄」で宇宙飛行士のセルゲイ・リャザンスキー氏が北千島オネコタン島(温禰古丹島)を訪れた。同氏は以前、地球の軌道上からオネコタン島の主要なランドマークであるクレニツィン火山(黒石山、1324m)の、最も美しく有名な写真の一枚を撮影...
北方四島の話題

北方四島海域でカラフトマス漁解禁へ 記録的な回遊を受け決定

ロシア連邦漁業庁(Rosrybolovstvo)は、今シーズンの操業停止が予定されていた南クリル諸島海域(北方四島周辺)でのカラフトマス漁を解禁する。この決定は、サハリン州沿岸に異常なほど多数の魚が接近していることを記録した科学調査の結果を...
択捉島の話題

択捉島・紗那で車が炎上 近隣住民が消火

7月20日の夜、択捉島クリリスク(紗那)で車が炎上した。現場はオゼルナヤ通りで、車の所有者を助けようと近隣住民が消火器を持って駆けつけ、消し止めた。ロシア非常事態省サハリン州局によると、同日午後9時31分に通報が入り、消防隊が3分後に到着し...