2026-07

国後島の話題

国後島観光の魅力カレンダー

国後島のクリル自然保護区は、過去10年間の保護区トレイルへの訪問者数統計と、島の自然に関する情報をまとめた。保護区への訪問者数は着実に増加しており、2025年には1984年の設立以来最多となる7,100人を超えた。この数字は、同地区の中心地...
色丹島の話題

色丹島「稲茂尻(イネモシリ)墓地」の近影

「Shikotan Telegraph(2026/7/26)に色丹島の「稲茂尻墓地」の写真が掲載されていました。ビザなし渡航が途絶えて7年目。墓石も標柱もしっかり残ています。
サハリン

サハリンから日本へ 2万立方メートルの泥炭が輸出された 前年同期の2倍

サハリンの泥炭生産者は、同島で生産された泥炭を日本および韓国へ計13回にわたり輸出した。ロシア連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)沿海地方広域局によると、これにより輸出量は前年同期比で倍増した。具体的には、日本向けに計...
千島列島

北千島パラムシル島で「白いヒグマ」の家族を撮影

北千島パラムシル島在住のアウトドア愛好家がセベロクリリスクから数キロ離れた、クマの自然生息地で「白いヒグマ」の家族を偶然撮影した。写真には母グマと3頭の子グマが映っていた。興味深いことに、母親の毛皮には白っぽい斑点があった。この現象はクリル...
択捉島の話題

択捉島 無秩序・無規制の観光が惨事に変わる時

択捉島の「総合防災・緊急通報管制センター(EDDS)」責任者、マリーナ・ワシリエヴナ・クズミナ氏へのインタビュー。(クリル地区行政府テレグラム2026/7/22)択捉島での「無秩序」「無規制」観光にはどのような危険があるのでしょうか?— 択...
ロシア軍

択捉島ミサイルシステム「バスチオン」が強固な盾を形成 7月26日「海軍の日」祝う

7月26日は「海軍の日」--ロシア海軍関係者をはじめ艦隊の即応体制、海上国境の防衛、そして国家の安全保障を支えるすべての人々がこの日を祝っている。クリル諸島(北方四島を含む千島列島)全域には包括的な沿岸防衛システムが配備されており、これは国...
国後島の話題

国後島・古釜布—近布内間の道路 アスファルト舗装工事始まる

国後島のユジノクリリスク(古釜布)と近郊のオトラダ(近布内)を結ぶ道路の改修工事が急ピッチで進められている。7月23日には歩行者用エリアの舗装が行われ、25日には車道の舗装工事が始まった。この工事は、プーチン大統領の主導で実施されている国家...
ロシア軍

ロシア太平洋艦隊 北方四島を含む千島列島などで沿岸防衛訓練

ロシア太平洋艦隊の沿岸部隊に配備されている沿岸防衛ミサイルシステム「バル」および「バスチオン」の運用部隊が沿海地方、クリル諸島(北方四島を含む千島列島)、カムチャツカの沿岸防衛を目的とした定例戦術演習を実施していると、同艦隊の広報部が7月2...
択捉島の話題

択捉島で相次ぐ観光客事故巡り「観光業の監督体制に不備」地区検察官が厳しく指摘

択捉島の地元『クラスヌイ・マヤーク(赤い灯台)』によると、クリリスク(紗那)のクリル地区行政府庁舎で7月22日、観光客の安全に関する各部署合同の会議が開催された。会議は、7月中旬に択捉島で観光客(41歳)が死亡した事故や、7月13日にクリリ...
日ロ関係

日本はサハリン産原油を1バレルあたり103ドルで153万バレル購入 今年5-6月

日本は2026年5月と6月に、ロシア産原油を平均価格1バレルあたり103ドルで約153万バレル輸入した。日本の財務省のデータに基づくタス通信の試算によると、これは「サハリン2」プロジェクトからのサハリン産原油を指しており、その供給はLNG(...