2026-07

択捉島の話題

カラフトマス漁獲量を上方修正 VNIRO(全ロシア水産海洋研究所)が調査 択捉島の漁獲予測量も引き上げ

先般開催されたサケ漁シーズン対策本部会議において、全ロシア水産海洋研究所(VNIRO)の所長が、オホーツク海における太平洋サケ類の回遊状況を評価する調査結果を発表した。「2026年には、例年とは異なる状況が観測されました。調査海域の中央部、...
択捉島の話題

択捉島でダイビング 発見に満ちた世界に飛び込もう

「クリルダイビング」社のダイビングセンターが択捉島にオープンした。体験ダイビングからPADI認定ダイビングコースまで、幅広いサービスを提供している。初心者には、プールまたは海での体験ダイビング・プログラムがあり、必要な器材はすべて用意。経験...
北方四島の話題

「北方配送プログラム」2回目の貨物輸送が完了 択捉、国後、色丹に500トンの貨物配送

サハリン州農業・貿易省は、貨物船「ヴォストーク」号によるクリル諸島(この場合、北方四島)への2回目の航海が成功裏に完了したと発表した。同コンテナ船は、「北方配送」の一環として、カテゴリーIIに分類される貨物を島々へ輸送した。「ヴォストーク」...
千島列島

シュムシュ島で1945年8月の千島上陸作戦に参加した上陸用舟艇の残骸発見 対日戦争極秘作戦「プロジェクト・フラ」で米国からソ連に貸与

サハリンの「ポベダ(勝利)」博物館・記念複合施設の専門家らが、北千島シュムシュ島(占守島)で、1945年のクリル(千島)上陸作戦に参加した2隻の船舶(小型上陸用舟艇「DS-525」および国境警備艇「PK-8」)の残骸を発見した。サハリン州文...
択捉島の話題

択捉島にダイビングプログラムを提供するウォータースポーツセンター開設

ロシア連邦クリル諸島特別制度(KORF)の参加企業である「クリル・ダイビング」社は、認定ダイバー向けのユニークなプログラム、観光客向けの体験プログラム、そして初心者から経験者までを対象としたトレーニングコースを提供するウォータースポーツセン...
千島列島

千島上陸作戦で戦死したソ連兵の水筒や飯盒などを発見 レンドリースで支給された米国製のスプーンも

国際的な探索遠征隊「クリル(千島)上陸作戦の足跡を追って」のメンバーが、北千島シュムシュ島(占守島)の戦場跡で名前の刻まれた水筒を発見した。調査の結果、1920年生まれのニコライ・ニキティチ・シフコフ伍長のものであると特定された。シフコフ伍...
国後島の話題

国後島北部の根室海峡側でクジラの肋骨発見 船舶と衝突した痕跡

国後島のクナシルスキー海峡(国後島北部の根室海峡)沿岸での調査活動中、ボランティアとクリル自然保護区の国家検査官ミハイル・ラギモフ氏が、海岸に打ち上げられたクジラの肋骨を発見した。当初、その肋骨はありふれたものに見えたが、後に検査官がその特...
北方四島の話題

北方四島への観光客の動き鈍化 航空運賃の大幅高騰が要因

旅行会社はクリル諸島(この場合、北方四島)への観光客の動きが鈍化していると指摘している。同地域への航空券価格が大幅に高騰したことで、ロシア本土からの旅行者の意欲が削がれているためだ。一方で、クリル諸島のホテル施設では、2025年よりも多くの...
北方四島の話題

北方四島航路の貨客船ファルフトジノフ号を使ったモネロン島クルーズが人気

サハリン南西岸から43キロ離れたタタール海峡に位置するモネロン島へのクルーズツアーが初開催され、観光客から大きな関心が寄せられている。タス通信によると、サハリン州のアルチョム・ラザレフ観光大臣は、今後の運航便の予約率がすでに9割を超えている...
千島列島

北千島シュムシュ島 軍事愛国ツアーの第二陣17人の青少年が到着

ロシア連邦青少年局傘下の「ロスパトリオットセンター」による愛国キャンプに参加する青少年グループの第二陣が北千島シュムシュ島(占守島)に到着した。第二陣は青少年17人のほか、ロシア国内の11地域から歴史家、捜索隊員、教育者、ツアーガイドらが参...