2026-09

日ロ関係

「イワンを撤去せよ」―日本、ハバロフスクにある第二次大戦終結を記念するロシア兵の像の撤去を要求

9月5日、日本政府はロシアに対し、日露関係において前例のない要求を突きつけた。それは記念碑の撤去である。修復でも移設でもなく、取り壊しを求めたのだ。日本の高市早苗首相は、前日にハバロフスクの川岸で除幕された高さ15メートルのブロンズ製兵士像...
択捉島の話題

ウクライナで戦死した択捉島出身兵を称え中学校に「英雄の机」設置

9月4日、択捉島のクリリスク中等学校で、ウクライナ特別軍事作戦で戦死した同島出身のアントン・ヴィクトロヴィチ・アントノフ氏を称える「英雄の机」が設置された。同校の卒業生であるアントノフ氏は、職業軍人(中尉・砲兵小隊長)として、「特別軍事作戦...
北方四島の話題

千島列島は新規事業の有望な拠点だが…障害は輸送アクセス、建設資材の高コスト、厳しい自然、社会インフラの不足、土地登記の困難 東方経済フォーラムで議論

輸送アクセスの確保、インフラ整備、人材の確保、そして天然資源の慎重な利用といった課題が同時に解決されれば、クリル諸島(※北方四島を含む千島列島)はビジネス展開の主要な拠点となり得る--。9月4日にウラジオストクで開催された東方経済フォーラム...
千島列島

千島列島 一般旅行者の費用負担で科学者が調査を行うプロジェクト実施

9月4日に開催された東方経済フォーラムのセッションにおいて、有限会社「スモトリ・エクスペディツィー」のイリーナ・サユティナCEOは、科学研究と旅行を組み合わせたプロジェクトにより、科学者らが遠隔地のクリル諸島(千島列島)の無人島などで研究調...
色丹島の話題

色丹島にインドネシア人 北方領土で受け入れ進む外国人労働者

ロシアのプーチン大統領は8月、北方領土を初めて訪問し、実効支配を誇示しました。その北方領土の色丹島では、人手不足を補うため、インドネシア人労働者の受け入れが進んでいることがわかりました。NHKは8月、ロシア人スタッフを人口およそ3000の色...
未分類

後ろ暗い歴史 歯舞群島占領 国後島の地元紙「国境にて」

国後島の地元紙「国境にて」がソ連軍による北方四島上陸作戦つにいての記事をウエブサイトに掲載した。その中で、「歯舞群島上陸作戦に関する歴史資料が皆無に等しい」理由として、「この作戦が公式な『対日戦勝記念日』の後に実施されたためである」と書いて...
国後島の話題

国後島、色丹島住民が「対日戦勝と第二次大戦終結の日」を祝う

9月3日はロシアにおける「軍事的栄光の日」--。2023年6月24日にロシア連邦大統領が署名した法律に基づき、「軍国主義日本に対する勝利および第二次世界大戦終結の日」を祝っている。1945年8月から9月にかけて満州、サハリン、クリル諸島(北...
サハリン

赤軍と軍国主義日本との戦闘再現イベント ユジノサハリンスクの公園で初開催

1945年8月に行われた赤軍と軍国主義日本との重要な戦闘の一つを題材にした、大規模な軍事史再現劇が、ユジノサハリンスクのユーリ・ガガーリン公園で初めて開催された。再現されたのは、8月13日から17日にかけての出来事。当時、ソ連軍は清津(セイ...
サハリン

サハリンの日本総領事館前で「千島列島の主権を訴える」集会 100人が参加

9月3日、ユジノサハリンスクの日本総領事館前で毎年恒例の集会が開かれた。市民団体の代表者や学生、そして関心を持つ住民、観光客ら約100人(※記事の中では数百人という記述もある)が集まり、クリル諸島(北方四島を含む千島列島)の主権を改めて訴え...
択捉島の話題

択捉島で対日戦勝記念式典「兵力差40対1  英雄たちは島々を取り戻し、故郷を築いた」地区議会議長

軍国主義日本に対する勝利によって、第二次世界大戦は決定的な終結を迎えた。それからちょうど81年、ソ連の将兵たちはついに南サハリンとクリル諸島(北方四島を含む千島列島)を祖国へと取り戻した。そして今、私たちは毎年9月3日に、この栄光の日を記念...