2026-11

国後島の話題

国後島の「ハイブリット・クマ」は人間にとって著しく危険–生物学者の主張に地元住民「作り話」と反発  クリル自然保護区は「北方四島で種間交雑は起こり得ない」と否定

生物学者のドミトリー・サフォノフ氏はRIAノーボスチに対し、国後島に生息するホッキョクグマとヒグマの交雑種について、ホッキョクグマの祖先から受け継いだ摂食行動が原因で、通常のヒグマよりも人間にとって著しく危険である可能性があると語った。同生...
サハリン

「樺太の戦い」の激戦地・古屯要塞攻略に参加した退役軍人が100歳の誕生日 

10月30日、大祖国戦争の退役軍人であり、南サハリン攻勢作戦(※樺太の戦い)の参加者、そしてサハリン州の名誉市民でもあるヴャチェスラフ・ガヴリロフ氏が100歳の誕生日を迎えた。ヴャチェスラフ・ガヴリロフ氏は、1936年からサハリン州に居住し...
色丹島の話題

色丹島・斜古丹 新しい教会の建設が大幅に遅れている 

色丹島のマロクリリスコエ村(斜古丹)の聖ティホンを記念する教会複合施設の建設が大幅に遅れている。石造りの教会を建設するという決定は2022年になされた。その理由は、島唯一の教会である木造の聖ダニエル・モスクワ公教会(2003年建立)が、厳し...
未分類

サケ不漁でソ連時代の「国営孵化事業」に回帰へ サハリン水産企業協会「民間では投資に対する見返りを期待できず」

10月30日、サハリン州水産企業協会(ARSO)のメンバーが年次会合を開き、業界の現状や喫緊の課題、今後の発展の展望について議論した。予想通り、特に深刻な課題として議論されたのが、個体数が減少する中でのサケ漁の問題である。この問題は、漁場利...
択捉島の話題

2026年択捉島のサケ漁が終了「奇跡は起きず」カラフトマス14トン シロザケ387トン 複数の孵化場が稼働停止

択捉島における今年のサケ漁シーズンが終わった。その結果を総括すると--。まずはカラフトマスの漁獲量から見てみよう。驚くべきことに、「コンチネント」社が12トン721kgを水揚げしたのに対し、「クリリスキー・ルィバク」社はわずか1トン(!)し...
日ロ関係

日露外相会談 日本はスパイ容疑で拘束されている日本人記者の釈放を要求した

セルゲイ・ラブロフ外相と茂木敏充外相はG20外相会合で「短い会談」を行った。茂木外相は、ロシアで拘束されている自国民の釈放を要求した。ロシア外務省報道局は、G20外相会合でラブロフ外相が日本側からの要請を受けて、茂木外相と会談したと発表した...