2026-07

千島列島

ロシア軍東部軍管区の工兵部隊 第二次大戦時の不発弾処理のため千島列島・占守島に上陸

ロシアの捜索活動団体「ロシア捜索運動」による遺骨収集を前に、安全な拠点を設営するためロシア軍東部軍管区の工兵部隊がクリル諸島シュムシュ島(占守島)に上陸した。専門家らが工兵偵察を行い、爆発の危険がある不発弾などを除去する。部隊はすでに重機や...
国後島の話題

サハリン–国後島間 無人航空機の飛行ルート20%短縮、事業化へ 

「効率が20%向上したクリル諸島(この場合、北方四島)へのUAV(無人航空機)飛行ルートに基づき、事業計画を策定できる」--サハリン州のリマレンコ知事は、フェスティバル「サハリンの翼」において、無人航空機に関するビジネスプログラムの中で語っ...
千島列島

北千島セベロクリリスク「フィール・パラムシル」臨海部整備プロジェクト8月に完了 昨年7月の津波被害の復旧作業が進行中

サハリン州のアンナ・サフィナ住宅・公共サービス副大臣が北千島パラムシル島セベロクリリスクを実務訪問した。今回の訪問は、第2クリル海峡(幌筵海峡)沿いで進められている臨海部整備プロジェクト「フィール・パラムシル」の進捗状況を確認することを目的...
択捉島の話題

択捉島 リマレンコ知事が住民と対話集会 30件の質問に答える

サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は、択捉島への実務訪問の際、クリル地区の住民との対話集会を開催した。対話集会で、最初に挙がった話題の一つは、ウクライナ特別軍事作戦参加者への支援についてだった。ある住民は、自身と仲間のボランティアが、前...
択捉島の話題

択捉島 1週間で約70%の路面の穴が修復された

択捉島を訪問中のヴァレリー・リマレンコ知事は、キトヴィ(内岡)村の道路の穴の修復状況を視察し、担当職員から報告を受けた。同地区での修復作業は、アスファルト混合プラントの稼働開始に伴い、先週開始された。春には、市道で27か所、合計321平方メ...
択捉島の話題

択捉島・紗那 近代的な警察署の建設が完了間近

サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事が択捉島を訪れ、近代的な警察署の建設状況を視察した。プロジェクトの進捗率は82%に達している。現在、現場では30人の作業員が、ドアや防犯格子の取り付け、内装仕上げ、換気・暖房・監視カメラシステムの設置作...
択捉島の話題

択捉島・内岡にプール付きの幼稚園が今年完成予定 3階建てアパートは来年中

択捉島を実務訪問したサハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事はキトヴィ(内岡)村で建設中の定員110名の幼稚園と18戸の集合住宅を視察した。幼稚園は2026年後半、住宅棟は2027年に完成する予定。新しい幼稚園により、1歳半から7歳までの子供...
日ロ関係

ロシアが日本からジェット燃料を調達へ 貨物は韓国経由で輸送

ロイター通信が市場関係者の話として報じたところによると、ロシアが日本からジェット燃料の輸入を開始する可能性がある。同通信によれば、7月前半に日本の千葉港から少なくとも20万バレルのジェット燃料が積み出される計画で、貨物は、まず韓国へ輸送され...
サハリン

オーロラ航空 ユジノサハリンスク–上海定期路線の初便を運航

オーロラ航空は中国への運航路線を拡大し、サハリンのユジノサハリンスクと世界有数の活気ある都市・上海を結ぶ新たな定期便の運航を開始した。7月2日、上海行きの初便が乗客を乗せて出発した。オーロラ航空のコンスタンチン・スホレブリクCEOは「この新...
国後島の話題

サハリンと国後島間420km ドローンが5時間かけて初飛行

無人航空機(UAV)「ZALA T-20」が、国後島のメンデレーエフ空港とサハリンのドローンポート「プシスティ」間の420kmを始めて飛行した。飛行はすべての民間航空規制を遵守し、完全に制御された状態で行われた。この歴史的な成果は、ロシアを...